命、吹き込む【 個展まであと33日 】

毎日の時間を
今この時の時間を
 
たんまり
味わってみる過ごし方をしている
 
 
これまで
感じることのなかった体感たちが
たくさんあることに気付いて
 
あぁ、命を宿して生きるって
こういうことかと感じながら
 
 
何か特別なことをしなくても
感じる心と身体があれば
日々の中で十分に感じれるし
  
どんなに特別なことをしてみても
感じる心と身体がなければ
その体験を味わえない
 
 
いつの日か
自分を守るために無くした ”感じる” という感覚を
思い出させてくれるために
 
私はエネルギーに敏感になったんじゃないかって
今なら思う
 
そして
周りにあるたくさんの繊細なエネルギーたちを
より深く感じるために
自分を守るという出来事を自分で起こし
感じないという時を過ごしてきたのかもしれない
  
もしかしたら
敏感すぎたから感じるのが苦しくなって
感じることをやめたのかもしれない
 
 
でも今、思う
感じるということは、幸せなことだと
 
繊細なエネルギーを拾うことや
相手のエネルギーを感じれることは
幸せなことだと
 
 
昨日までで
大きなパネルたちの下地塗りが終わった
 
真っ白に塗られたパネルたちを並べて
これからここにエネルギーが入っていくんだなぁと思うと
生まれてくる前の
ひとつひとつの光の魂を眺めているよう
 
 
これから

大きさの違うパネルの中から
命を宿したいという子をひとつずつ手に取り
 
表面にヤスリをかけて
滑らかに整えて
 
それからエネルギーを吹き込む
 
 
愛おしい子が生まれてくるに違いない
そんな感覚が止まらない
  
 
 
個展『 Gaia-ガイア-』まで、あと33日。

ここから始まる
意識が集まる

新しいステージが幕を開ける
  
あなただけの道を照らす
光の世界のように
 
すべてが繋がる
宇宙意識のように
 
もうGaiaは、動き出している
 
 
kumi noguchi