言葉

『 自分のステージに立つ 』

 
あなたの世界の主役は、あなたです。
 
誰かのステージの脇役でいるのをやめて
自分のステージに立ちましょう。
 
自分のステージに立つと
そこは不動の、揺るぎない場所となります。
 
いつでもリラックスできている状態で
いつも解放している自分で
存在することができています。
 
 
自分のステージに立つには
なにかを身につけなければとか
学び、成長しなければとか
なにかを出来るようにならなければとか
思うかもしれませんが
 
特別な何かを取り付けたとしても
それはあなたではありません。
 
あなたがあなたのステージに立ち
取り入れたいと思うものがあれば
学ぶことや、身にすることを楽しむこともできます。
 
 
でももし、
それを取り入れれば、自分のステージに立てる
それが出来るようになれば、自分を生きれる
と思っているのなら、それは違います。
 
あなたがあなたのステージへと立つのは
あなたの意思ひとつです。
 

自分のステージに立つには
足し算ではなく、引き算なのです。
 
あなたではないものを足していくのではなく
取り外して、まんまの自分のままで
ステージに立つのです。
 
その姿は、あなたに触れる人たちへと
光を与えていくことでしょう。

 

【 Action 】
 
ゆっくりとリラックスして、深呼吸をする時間を作ろう
 

【 Question 】
 
・リラックスするために、どんな時間を作りますか?
 
・そこは、あなたのステージですか?

・なにを引きますか?

 

ピンときたものを取り入れてみてくださいね。
 
今この瞬間も、あなたがあなたでありますよう♡
 
 

 
 
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