自分の内側にアクセスする時間を大切にして欲しい

野口久美です。

 

ちょっと時間があいてしまいましたが…

先週末は、月1回の曼荼羅パステルアートのワークショップでした。

一度体験してくださった方たちがまた受けたいと言ってくださり、同じメンバーでは4回目。

毎回、自分と向き合う大切な時間として使ってくださり、嬉しいです。

 

 

参加者の皆さんと一緒に曼荼羅を描く時間は、私にとっても大切な時間。

時々お話で笑顔が溢れるも、描き始めると真剣になり。

自分と画用紙とパステルと。

言葉にはならない自分の内側と向き合う時間を過ごしてもらいます。

 

参加者さんの曼荼羅

曼荼羅には、自分でも気づいていない心の奥底があわられます。

繊細で、透き通った女性らしさを感じる曼荼羅。

優しい中にあるしっかりとした芯も感じています。

 

穏やかな中にある冒険心と、内なるものを秘めているような印象を受ける曼荼羅。

回数を重ねるごとに、心の広がりを感じています。

 

私は、曼荼羅を見て分析はしていません。

ここに描いたのは、私がこの曼荼羅を見て感じたこと。

ご自身の描いた曼荼羅を見て自分がどう感じるのか、また描いている時の想いを感じたのかを自分で気付いてもらうこと。

自分の内側にアクセスする時間を大切にして欲しいなぁと思うのです。

 

私の曼荼羅からの気付き

こちらは私の曼荼羅。

この日は、朝一でミサイルニュースを見た日でした。

バレーに行き、気分転換してきた後の曼荼羅だったので、もう少し活発な曼荼羅になるかな〜と思いきや。

 

な〜んか全然描けない日でした。

描いている時、ずっとそわそわしていました。

集中できないわけではなく、内側に意識を向ければ向けるほど、不安が浮上し、安心したい。静まりたい。

 

その中でも、思考がぐるぐるぐるぐる…

意識してこうなったわけではないけど、私の心の中が現れてる曼荼羅になりました。

 

選んだ色も、グリーンとブルー。

あら、そっち?と思いながら、ぬりぬりしました。

 

もっと、赤とかが出るかなと思っていたんですよね〜。

こんな感じに。

(以前、バレーをした直後に描いた曼荼羅です)

 

曼荼羅を描いたことで、気付いた心の中のこと。

自分の内側とのゆっくりとした時間を作らなければ、この感情に気付くこともなく、気付いていたとしても見ぬふりをして、蓋をかぶせていたかもしれません。

 

そして曼荼羅を描いた直後に思ったことは、

「子供が帰ってくる時間には、必ず家にいよう」

ということ。

 

これまで、講座やワークショプの帰りで間に合わず、5分〜15分、子供を外で待たせていたことがあるんです。

まぁ、子供はランドセル置いて遊んでいるのですが…

 

でも。

あ〜、私、不安だったんだなぁ。

本当に仕方がない時は仕方ないけど、自分で予定を入れるのは余裕を持って入れようと決めました。

 

みんなの曼荼羅

今回、生まれた曼荼羅たちを並べてみました。

比べるものではありませんが、曼荼羅って本当に個性が出るなぁ〜って思います。

色の塗り方、消し方、色の使い方。

何度も描いていると、描き方に意識が行くことがなく、ただひたすら集中して無心で描けます。

だからこそ、何度も描いてほしい。

そう思います。

 

またワークショップやりますね♪

日程が決まりましたら、お知らせいたします。

 

 

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