カラーアートセラピー

インナーチャイルドに語りかけてみる【色彩心理カラーアートセラピー】

投稿日:2017年5月23日 更新日:

こんにちは。野口久美です。

 

昨日は、月1会の色彩心理カラーアートセラピー初級講座の日でした。

毎回、新しい気付きがあって、心がリラックスできていると感じているカラーアートセラピー。

今の自分がどう感じているのか、カラーを通じて、だんだんと分かるようになってきました。

 

ピンクで感じた、ワクワク

まずは、ウォーミングアップで色を感じました。

選んだ色は、ピンク。

ラベンダーと迷いましたが、ラベンダーはちょっと優しすぎるなぁ〜と感じ、ピンクを手に取りました。

いつもは軽いタッチでくるくるすることの多い私ですが、今回は、はっきりしたドットを描きました。

描いていたら、だんだんと可愛い紫陽花が咲いているような気分になってきたので、周りをくるっと囲んでみたり。

 

描いていて感じたのは、「ワクワク」。

ラベンダーとイエローの中間くらいの、ワクワク。

優しい気持ちと楽しい気持ちが混じり合ったような、そんな感じ。

旅行に行く前の日のような感覚に似ているかもしれません。

 

そっかぁ、私ワクワクしてるのかぁ。

そう冷静に感じながら、最近の出来事を考えてみると、ろうけつ染めの道具がどんどん届いているんですよね♪

曼荼羅パステルアートのワークショップも控えていて、新しいワクワクに向かってスタートした、そんな感じが感情に表れているのかな。

 

インナーチャイルドに語りかけてみる

今回のテーマは、『インナーチャイルド』。

瞑想状態に入り、自分がまだ胎児だった頃を感じました。

 

真っ暗な中に、丸くなってひとり浮いている私。

体が熱くなってきて、青い血管のような筋が見えました。

「生まれたら、何をやりたいですか?」という声に、景色がガラッと変わり。

見えたのは、こちら。

ピンクのお花畑の中に、心地よさそうに埋もれる胎児(私)。

そして水色の大きな天使の羽が、ふわっと包み込んでくれて、『愛』を強く感じました。

 

愛されるために生まれる。

愛するために生まれる。

愛を感じて、生きていく。

そう感じました。

 

子供の頃から、何のために生まれてきたんだろう?何をしに来たんだろう。ずっと、そんなことを思っていました。

考えてきましたが、全く分かりませんでした。

今回のことではじめて、あ、そうだ。と思い出したような感覚になりました。

 

思い当たる過去があった

実は私、子供の頃は、愛を感じていませんでした。

愛されていなかったのではなく、愛されていないと思っていました。

仲のよいお友達はいなかったし、母からいつも怒られていましたので、単純脳な私はそう思い込んでいたんです。

どうせ私なんて、いなくなっても誰も悲しまないと感じていました。

今となっては、そう思っていたことが本当に申し訳ないくらい。

 

認められたい。そう思って、何でも必死に頑張りました。

「久美は、努力家。」

「頑張り屋さんね。」

周りから言われるその言葉が、心の支えでした。

 

愛されたくて、愛を感じたくて、愛してくれる人を探しました。

ずっとそばにいてくれる人、どんなことがあっても私を見捨てない人、私を一番に想ってくれる人。

重い…。重いですよね〜。

 

愛という言葉が、大嫌いだった。

ハートも嫌い、ピンクも嫌い。

異常なくらい反応して、拒否してきました。

 

でも、占いやスピ系のところにいくと、「すごく愛されてる。すごく愛に包まれて育てられたんだね。」と、必ずと言っていいほど言われました。

え?そうなの?

ってちょっとイラっときたり。笑

反応していたんですね。

 

 

愛を感じながら生きる人生

大人になった今、母となった今。

子供の頃を振り返ると、十分、愛されていたと感じます。

愛情のある家庭に生まれ、育ってきたんだな、と。

愛されていなかったのではなく、愛されていないと思い込んでいただけ。

今思えば、完全なる嫉妬ですね、被害妄想ってやつです。

 

家族以外のことは置いておいて、姉弟の中でも私が頑固で悪かったから(笑)、よく怒られていただけ。

姉弟の中で、一番両親の時間を使っていたのは、私だなって思います。

部活の試合、練習試合、遠征。

夜遅く仕事が終わってから、整体に連れて行ってもらったり。

他にも、やりたいことはたくさんさせてもらいました。

 

そして今、私には子供がいます。

娘は甘え上手で愛のアピールをどんどんしてきますが、息子が下手。

娘が甘えているのを、ちょっと羨ましそうに見てたりします。

愛情表現が苦手な息子。

私のように、僕も愛されたい…と感じないように。

今回のカラーアートセラピーを受けながら、息子に対して、もっと私から愛情表現をしていこうと思いました。

 

まとめ

愛の表現も、いろいろ。

自分では愛情だと思っていても、相手にとってはそうでなかったり。

相手が求めている愛は、違うことだったり。

一方通行の愛ではなく、いつも相手を思いやる気持ちを大切に生きていこう。

 

『表現アート』というものに、どんどん惹かれていく私。

色を使い、絵で表現することで、自分自身が癒されていく。

そんな気がしています。

愛を感じて、自分を癒す。

そして私が体験してみて良かったと思ったことを、シェアしていけたらいいなぁ。

 

▶︎▶︎▶︎6月1日(木) みりいの曼荼羅パステルアート体験講座(残2名様)

感じる感覚を取り戻す。曼荼羅(まんだら)アート体験

パステルを使って、曼荼羅(まんだら)を描くワークショップです。

色と触れ合い、無心で作業することで、自分と向き合う時間をご一緒しませんか?

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