どうしても自分の時間が欲しい私が時間を作るためにやった3つの家事の手放し

野口久美です。

最近、時間の使い方について聞かれることが増えました。

自分の時間が欲しくても、主婦はやることがたくさん。

上の子が4才、下の子1才の時から、おうちで仕事をしてきた私。

いろいろ試しながら、少しでも長く自分の時間を作るために手放した家事の中で、誰でもできそうなことを選んでみました。

1、洗濯物を畳むのをやめた

洗濯物は畳むのが、普通。

そう思っていた私ですが、半年ほど前、洗濯物を畳むことをやめました。

洋服はハンガーにかけるより、畳んで引き出しに直した方が場所を取らないと言われていますよね。

確かに、そう。

うちは賃貸なので、広い場所もありません。

それでも、洗濯物を畳むという1工程を減らすために、上の服をすべてハンガーに変えました。

タオル類、下着は畳みます。

でもそれだけでも、結構な時間削減になるのです。

洗濯物を干す時、滑らないハンガーにかけ、乾いたら、そのまま取り入れ、クローゼットへ。

一時保管場所を作り、そこにかけておくと、自分たちで各自の場所へ戻すシステム。

次の日に使うハンガーは、次の日に洋服を取ったものが空くので、それでローリングしている感じです。

いや、ただ畳むだけやん!

と思うかもしれないけれど、これが結構負担が減りました。

部屋に山積みになる洗濯物って、結構ストレスだったりします。

毎日のことなので、1日10分としても、1ヶ月で300分。1年にすると3600分の時短になります。

2、食材の買い物をやめた

つい1ヶ月前にやめたこと。

それが、食材の買い物。宅配サービスに変えました。

1週間のメニューを決め、1週間分まとめてネットで注文。

週1でおうちまで配達に来てくれます。

買い物に出る時間を減らしたいなぁと思ってはじめた宅配サービスですが、まさかの負担削減になったのは、「メニュー決め」。

私は基本的に、ご飯を作る直前まで…というより、作り始めるまでメニューを決めない人でしたが、それでもメニューが予め決まっているというのは、こんなに負担が少ないのかと感じました。

1週間分のメニューを日曜日に決め、ネットで注文。大体長くても30分で完了。買い物1回に使う時間です。

その時点で、買い物+1週間分のメニューが決まっています。

スーパーで買うよりは少し価格は少し高いですが、それでも買い物の時間、ガソリン代、荷物を運ぶ労力を考えると、お安いもの。

何より、メニューが決まっていると、ご飯を作るのが楽!

「夜ご飯、何にしようかな?」という問いかけが、意外と私のエネルギーを使っていたということに気付きました。

週1宅配をはじめなければ、気付かなかったこと。

初めてみて、よかったな♪と思っていることのひとつです。

3、やらなければならないをやめた

一番大きいのは、ここかもしれません。

”やらなければならない” をやめた。

やらなければならない、とは自覚していなくても、私たちは無意識に「家事はやるのが普通(当然)でしょ?」ということを思っています。

やらない選択は、ない。

この選択肢がない、ということが、私たちを苦しめます。

やらなければならない、やるのが当然、そう思っている時は、それを人(家事の場合は、家族)にも強要します。

家事は、一緒に住んでいるみんながやって当然。どうして私だけがやらなきゃいけないの?

普段はそうは思わないかもしれないけれど、忙しい時や、追い込まれた時、そんな思いが浮かんできます。

また、そんな時は、いっぱいいっぱいになっている時。

無性の愛でやっていた行為に対して、どうして私だけがやらなきゃいけないの?と思う自分のことを責めてしまうこともあるかもしれない。

私もやってました。

そこでやめたのが「やらなきゃいけない」と思うこと。

洗濯?数日しなくても、なんとかなる 。
料理?やらなくても、今の時代なんとかなる 。
掃除?ちょっとくらい、散らかっててもいい。
子供のこと?宿題やらないなら、忘れていけー。

直接的に命に関わらないこと以外、やらなくてもなんとかなる !と思うようにしました。

そしたらね、「やらなきゃ」から「やりたい」に変わってきたり、子供がちょっと手伝ってくれたり、旦那さんがご飯作ってくれたりした時に、罪悪感ではなく、感謝の気持ちがより大きく湧いてくるようになりました。

自分が「やらなくてもいい」に変わったので、家族がやってくれることが「当たり前」ではなく、「罪悪感」でもなく、「(やらなくてもいいのに)やってくれてありがとう!」に変わったのです。

お願いも、できるようになりました。

「一緒に住んでいるんだから、やるのが当たり前」でなく、「もうちょっとお仕事したいから、お願いできる?」とか、「ちょっときついから、やってくれない?」とか。

もちろん相手にも都合があるので、「えー」とか「今は無理」って言われることもあります。

その時に、しなければならない、でなければ、”そっかー、無理なのかー” ってなる。

イラっとしなくなる。

人の心って、面白いですね。

これが、どうして自分の時間と関係あるのか?というと、

実際にやりたいことがある時は、家事よりも自分の時間を優先していいってこと。

実際にやりたいことがあるわけじゃないけど、自分の時間が欲しいなぁ〜って時でも、自分の時間を作ってもいいし、

家事が負担になっていなければ、家事の時間すら自分の時間にできるっていうことです。

私は家事をやってる時に、音声でインプットしたり、掘り起こしをしたり、ふとアイディアが湧いたりします。

最後に

自分の時間を作るために、私が手放した3つのことを書きました。

1、2はやろうと思えばすぐにできることなので、気になる方はやってみてくださいね。

3に関しては、心のことなので、少し時間はかかるかもしれません。

けれど、「しなければならない」の手放しは、自分を生きることにも大きな影響を与えます。

家事だけでなく、いろんなことに使えますので、ぜひ意識してみてくださいね♪

あなたがもっと自由に、自分を生きることができますように。

あなたがあなたでいてくれて、ありがとう。