自分と向き合う時間が好きな理由

野口久美です。

あなたは自分の事を大切にしていますか?
自分の事を、自分で苦しめていませんか?

自分の気持ちを大切にできている?

4年前まで、私の答えは「Yes」でした。

好きなことやってるし、嫌なら嫌と言える。
自分を犠牲にするような我慢もしないし、自分も好き。 

それに加えて、冷静だと思っていました。

感情的になることがあまりなく、いつも冷静。
みんなが盛り上がっていても、一緒にわ〜!ってテンションが上がることはない。

何で盛り上がっているのか、何で楽しいのかが分からなかったので、合わせて盛り上がることもしない。

ずっとそうだったから、人に合わせている感覚もなければ、人の目を気にしているつもりもありませんでした。

我が道を歩いている。心に素直に生きている。
まさにそんな感覚。

素直に生きている「つもり」

自分の気持ちは、素直に表現していると思っていた私。

子供の頃をよく振り返ると、幼稚園〜小学生くらいまでは、冷静沈着な私ではありませんでした。

活発でやんちゃで。
先生にいつも怒られて、昼休みに廊下に正座させられる毎日。

自由奔放でした。 

中学に入った頃かな、おとなしい子になっていた。

思春期だから?成長の過程?と思っていたんだよね。
成長しながら、ちょっとずつ周りの空気は読むようになり、恥ずかしい思いはしたくないという気持ちも出てきたのも、本当。

そりゃぁ、いろんなこともあったけど。
自分なりに自分の想うように、素直に生きてきたつもりでした。

気にしていないと思っていた

自分の想うように、素直に、思ったことは口に出して生きてきたつもりだったけど、何かあった違和感。

その違和感をたどっていくと、顕在意識の中では、そんなに気にしていないと思っていた『自分の感情を出したら嫌われた』という過去の記憶が出てきました。

自分の意見を言ったらシャットアウトされた。

昨日まで一番仲の良かったお友達から始まった、のけ者扱い。
わざと聞こえるように文句を言われ、他の子とも話すことを禁じられ、私はひとりになりました。

疑問に思ったから、本音を言っただけ。

当時の私は、間違ったことをしていない自信があった。
だから、ひとりでいいと思っていました。

他の子と話したら、その子が攻撃の対象になるのが分かっていたから、あえて自分から離れました。 

ひとりでいることを選んだんです。
歩み寄ろうとはしませんでした。

人の機嫌を伺いながら過ごすなら、ひとりで生きたほうが楽。
感じることよりも、楽な方を選びました。

気持ちをコントロールすることを覚えた

ひとりで大丈夫、ひとりが楽だと思っていた私。

私がひとりで過ごすことが平気なら、無視という現象はないことになる。その事実を抹消したかったんでしょう。

「私は無視されているんじゃない、あえてひとりでいるんだ」

心と向き合い出して
本当は、悲しかったんだなってことに気付きました。

あんなにも仲良くしてたのに、友達だと思っていたのに。
私が感じたことを言ったら、嫌われた。
私が友達と違うことを感じたから、嫌われた。

私が感じなきゃいいんだ、と。

それから、人の言葉に対して、感情や意見を出さなくなりました。

争いは嫌いです。
争いになるくらいなら、言わなくていい。
どうせ一人になるなら、最初からそんなに仲良くならなくていい。

そういう生き方を選んだ結果、感情が大きく出てこなくなりました。

冷静なわけじゃなかったんです。
無意識のうちに、感情や意見が出てこないように自分でコントロールしていました。

そうしていくうちに、だんだんと自分の気持ちが分からなくなってきました。

楽しい、嬉しい、悲しい、いやだ。
そう思うことは、もちろんあります。

表に出すことはせず、一緒に楽しむこともありませんでした。
冷静さを失い、本質を出した時に否定されるのが怖かったから。

人と話していて「どう思う?」って言われても、わからない。
「自分はどうしたい?」って言われても、わからない。

自分の意見がわからない。
自分の気持ちがわからない。

そんな風になっていました。

自分と向きあう大切な時間

「自分がどう思っているのか分からない」ということを書くと、そんな風には見えないって言ってくれる人がたくさんいます。

それは、私は書くことでは自分を出せているから。
私にとってブログを書くことは、整理する時間でもあり、自分と向き合う大切な時間です。

一人になって、自分と向き合って、ゆっくりと時間をかけると、想いがどんどん出てきます。

今は少しずつなくなってきましたが、対面だとプチパニック起こします。

「どうしたいの?」が、尋問に聞こえている感覚です。笑

涙が出てくる。
自分の気持ちを言ったり、思ったことを伝える時、必ず涙が出てきます。

なぜか分からないけど。
討論になってなくても、怒られているわけではなくても。

それほど、怖く、奮い立たせないと言葉が出てきません。 

大抵の人は、泣いている姿をみると、引きます。
「泣くなや」っていいます。

だから、言葉を発さない。
言いたくても言えないという悪循環に陥りました。

自分との時間をたくさん取るようになってきたからこそ、少しずつ変化していきました。

ちゃんと内なる声に耳を傾けて、魂の思いを言葉にする。

私が、内側と向き合う時間が好きな理由。
これまで出来ずに苦しかったことが出来るようになることにより、楽しいんです。

潜在意識を引き出す、とか、大好物♡
だから、活動のテーマも「素直に生きる」。

これまでふさぎこんでいた分、素直に生きたい。
そんな思いが込められています。

これまで辛いこともたくさんあったけど
あの時のあの出来事があったから、今の私がある。

だから、今は、あの出来事に感謝です。

あなたの心が本当に思っていることは何ですか?

あなたが自分と向き合う時間は、ありますか?

自分のことを大切にするためには、自分のことを知ることや、自分の気持ちに耳を傾けることが大切になってきます。

頭で考えていることや、すり替えられた記憶ではなく。

あなたの心が本当に思っていることは何ですか?

もっともっと素直に生きていこう♡

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