心のお話

私が自分と向き合う時間が好きな理由

投稿日:2019年8月2日 更新日:

野口久美です。

あなたは自分の事を大切にしていると自信をもって言えますか?

自分の事を、自分でいじめていないと言えますか?


自分の気持ちを大切にできている?

私の答えは、Yesでした。

好きなことやってるし、嫌なら嫌と言える。

自分を犠牲にするような我慢もしないし、自分大好き。 

それに、冷静な子だと思っていました。

感情的になることがあまりなく、いつも冷静。

みんなが盛り上がっていても、一緒にテンションを上げられない。

というより、上がらない。

何が楽しいか分からないから、合わせてあげるということもしない。 
ずっとそうだったから、そもそもがそういう人だと思っていました。

 

素直に生きている「つもり」

自分の気持ちは素直に表現していると思っていた私ですが、子供の頃をよーく振り返ると、幼稚園〜小学生くらいまでは違ったんだよね。

活発でやんちゃで。

先生にいつも怒られて、昼休みに廊下に正座させられる毎日。

自由奔放でした。 

中学に入った頃かな、おとなしい子になっていた。

思春期だから?成長の過程?と思っていたんだよね。

成長しながら、ちょっとずつ周りの空気は読むようになり、恥ずかしい思いはしたくないという気持ちも出てきたのも、本当。

そりゃぁ、いろんなこともあったけど。

自分なりに自分の想うように、素直に生きてきたつもりでした。

気にしていないと思っていた

自分の想うように、素直に、思ったことは口に出して生きてきたつもりだったけど、何かあった違和感。

その違和感をたどっていくと、顕在意識の中では、そんなに気にしていないと思っていた『自分の感情を出したら嫌われた』という過去の記憶が出てきました。

自分の意見を言ったらシャットアウトされた。

昨日まで一番仲の良かったお友達から始まった、のけ者扱い。

わざと聞こえるように文句を言われ、他の子とも話すことを禁じられ、私はひとりになりました。

疑問に思ったから、本音を言っただけ。

私は、間違ったことをしていない自信があった。

だから、ひとりでいいと思っていました。

他の子と話したら、その子が攻撃の対象になるのが分かっていたから、あえて自分から離れました。

 

気持ちをコントロールすることを覚えた

ひとりで大丈夫、ひとりが楽だと思っていた私。

私がひとりで過ごすことが平気なら、シカトという現象はないことになる。その事実を抹消したかったんだろうな。

でも、心の中では悲しかったんだってことに、今になり気付きました。

 

あんなにも仲良くしてたのに、友達だと思っていたのに。

私が感じたことを言ったから嫌われた。

私が友達と違う風に感じちゃったから嫌われた。

私が感じなきゃいいんだ、と。

 

それから、人の言葉に対して、感情や意見を出さなくなりました。

争いは嫌いです。

争いになるくらいなら、言わなくていい。

そしたら、感情が大きく出てこなくなりました。

 

冷静なわけじゃない。

無意識のうちに、感情や意見が出てこないように自分でコントロールしていたんだ。

 

そうしていくうちに、だんだんと自分の気持ちが分からなくなってきました。

楽しい、嬉しい、悲しい、いやだ。そう思うことはあります。

でも、興奮することはなく、人と話していて「どう思う?」って言われても、わからない。

「自分はどうしたい?」って言われても、わからない。

そんな風になっていました。

 

自分と向きあう大切な時間

「自分がどう思っているのか分からない」ということを書くと、そんな風には見えないって言ってくれる人がたくさんいます。

 

それは、私は書くことでは自分を出せているから。

私にとってブログを書くことは、整理する時間でもあり、自分と向き合う大切な時間です。

一人になって、自分と向き合って、ゆっくりと時間をかけると、想いがどんどん出てきます。

対面だと、え?どうって言われても…って、パニクります。

自分との時間をたくさん取るようになってきたからこそ、どんどん変化している私がいます。

 

私が、内側と向き合う時間が好きな理由。

潜在意識を引き出す、とか、大好物♡笑

あの時のあの出来事があったから、今の私がある。

そう思うと、あの出来事に感謝ですね♪

 

あなたの心が本当に思っていることは何ですか?

あなたが自分と向き合う時間は、ありますか?

自分のことを大切にするためには、自分のことを知っている必要があります。

頭で考えていることや、すり替えられた記憶ではなく。

あなたの心が本当に思っていることは何ですか?

もっともっと素直に生きていこう♡

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