子供が教えてくれること

野口久美です。

 

私を一番成長させてくれるのって、子供たちだなって思う。

子供でなくても、パートナーだったりお姑さんだったり…

一番近くにいる人はそうかなぁって思うよね。

一番近くにいるのも、時間を共にしているのにも意味がある。

 

子供って自由だし

遠慮とかしないし

自分の時間はどんどんなくなる。

 

けど、自分の時間を使って、子供に与えるということを、自己犠牲と思う?

 

子供は、親が成長するために、親を幸せにするために来てると思うんだよね。

特に、1番接する時間が長い母親は、子供から学べる機会がたくさんあるということ。

 

子育てするんじゃなくて親が育つんだよ

っていっぱい聞いてきた。

 

それって本当で

母親を経験することで、ひとまわりも、ふたまわりも、大きく成長するって思う。

 

長男を授かった時、私は正直不安だったんだよね。

その頃の私は子供が苦手で

我が子を可愛いって思えるだろうかって不安だった。

 

結婚してすぐ(24歳で)授かったので、予定より全然早くって。

あれー、こんなにすぐに授かるものなの?

って正直、思った。

 

けどね。

それは私に必要なことだったわけで。

命を授かり、子供を産んで育てることで、私が学ばなければいけないことがたくさんあったんだ と思うんだ。

 

それまではきっと、命の重さが分かってなかったんだよね。

予定より早く授かったっていっても、行動が伴わないと授からないわけで。

それだけ軽く考えていたってことね。

 

だから、つわりもひどかったし、妊娠中で元気なのは1ヶ月くらいだった。

前期も後期も出血があって、本当、一気にやりたいように動けなくなってね。

 

一方で、結婚してすぐに私の元にきてくれた息子は、私を助けてくれるためだろうなって感じたの。

その時、すごく仕事が忙しくてね。

システムエンジニアをやっていた私は、パソコンだらけの部屋で一日中パソコンに向かっていた。

帰りも終バスで、深夜にコンビニ弁当。

そんな生活をやっていた。

 

「今やめないと身体が持たないよ」

「そろそろ終わりね」

そう言われた気がしたんだよね。

 

もともとの予定では、産休とるつもりでいたんだ。

そして復帰するつもりだった。

今考えるとね、私はそこで生きていく人じゃなかったなって分かる。

仕事自体、あまり好きではなかったし…

ぜんっぜん上達しなかったんだもん。笑

 

もちろん2年間だけでもシステムエンジニアをした意味はあったよ。

あの2年間があるからこそ、こうしてホームページを作ろうとか、オンラインショップを作ろうとか思えるし。

 

一番思うのは、タイピングが早いって言われることね。

大学生まではパソコン全然触ってなかったから、一本の指で打つくらいだったのに。

ミーティングや会議で、いつも議事録とってたおかげかな。

「聞きながら打つ」ができるようになった。

経験するべくして、経験したんだろうなって思ってます。

 

つわりがものすごくひどかったのは

私に命の大切さを教えるためと、私の生活を変えるため。

そして、愛を伝えるために、生まれてきてくれたんだと思うなぁ。

 

そんな私も、子供が生まれてから、だいぶ変わったよ。

誰かの役に立つことを幸せだと学んだ。

命をかけてもいいって思えるようになった。

心の底から愛おしいと感じることができた。

 

子供が苦手だった私も、我が子は可愛かった。

よかった、私にも母性があったって思ったのを覚えてる。

 

それまで孤独を感じていた私が

初めて、全身で私を必要としてくれている存在に出会った瞬間。

この子は私が守らないと、私がいないと生きていけない。

そう思った瞬間だった。

 

 

子供がだんだん大きくなってくると

その時の記憶もだんだんと遠のいていってしまう。

 

今はちょうどあまのじゃく君。

ああしたい、こうしたい、でもこうじゃない、ああしたくなかったのに…

まぁ〜聞いてる方としては、どれが本心なのか、さっぱり分からなくなる。笑

 

けどきっと、

全部本心なんだよね。

迷った時に出てくるあまのじゃく君。

自分の中で決められなくて、でも決めなきゃいけなくて、でも決められなくて…

 

甘えたいけど、甘えたいって言えなくて

妹の手前恥ずかしくって、でも甘えたくって。

 

そんな息子ももうすぐ8歳。

なかなか息子と二人っきりの時間が作れないんだけど

たまには二人になることも必要だよねって思う。

二人になる方法、ないかなぁって探ってます。

 

子供がぐずったり、喧嘩したり、怒ったり。

忙しい時だったらついついイラッときちゃうこともあるけれど。

親が子供と一緒になって感情的になるのではなく。

 

子供のその感情の奥には何があるのか。

冷静に解析するようになると、イライラも減ってくるよ。

 

あれだけイライラしてた私が、イライラすることがほとんどなくなったんだから、大丈夫。

あまのじゃく君が出てきた時は、対処法に困る時もあるけどね。

でも、イライラはしなくなったかなぁ。

この子は何を私に伝えたいんだろう。

そう必死に向き合っています。

 

子供にイライラするとき、子供に感情的に怒ってしまったとき。

そこにヒントは隠されてる。

成長のチャンスだよ。

 

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