手作りの日々と販売を夢見た日【マイヒストリー⑤】

野口久美です。

 

前回までの記事はこちら

▶︎▶︎▶︎【マイヒストリー①】活発な子?冷静な子?

▶︎▶︎▶︎【マイヒストリー②】バレー馬鹿の日々と人間不信

▶︎▶︎▶︎【マイヒストリー③】大学受験の奇跡と人間不信克服へ向けて

▶︎▶︎▶︎【マイヒストリー④】人間不信克服からの引きこもり生活、そして手作りを始める

 

手作りを始めたきっかけ

「作ったら?」と、お買い物中、母からこの一言。

それまで何回も言われた言葉でしたが、いつも流していた私が、その時はすんなり受け止めたんです。

 

・お洋服が大好き

・みんなと一緒は嫌(変わったものが好き)

・布をみるとワクワクして欲しくなる

好きな布で、好きなお洋服を作れたら最高かもしれない。

こうして、わたしの手作り生活がスタートしました。

 

気の紛らわしになったハンドメイド

ミシンとロックミシンを母から借りて、息子の服を縫いました。

はじめて作ったのは、ハーフパンツ。そして1歳のお誕生日プレゼントのベスト。

 

(昔の画像が小さいのしかなく、、見にくくてごめんなさい…!)

 

学生の時のわたしのお洋服を、リメイクしたり。

 

主人が着なくなったシャツを切って、パンツを作ったり。

 

息子とお揃いのお洋服を作ったり。

 

いろいろ、作りました。

 

新生児の頃から、比較的寝るのが大好きな息子でしたので、お昼寝の時間にもいっぱい作れました。
 

 

お洋服作り、楽しいやん!!

作って楽しくて、しかも新しいお洋服ができる!(当たり前だけど・・・)

そして何より布が好き♡

手芸屋さんだったら何時間でもいれちゃいそう♡

手作りを始めてから、早く自分の時間を作ってお洋服作ろう!と思うようになり、イライラしたり悲しくなることも減りました。

夢中で作ること、好きな布を買うことで、神経質な私の気を紛らわせることができました。

 

手作りが加速したのは、娘の誕生

そして長女を妊娠。

長男の時より、ひどいつわりで5キロ減。

ミシンの前に座ることすら出来ずに、手作り中断。

何でもやってみたいな〜と興味を持つ私ですが、なんせ飽きるのが早い。

手作りもこれで終わりかな~って思っていました。

 

妊娠後期になり、いよいよ出産準備。

「あ、赤ちゃんの肌着くらい、作ろうかな。」

そう思い、母にガーゼの布をもらって作りました。

「やっぱり楽しいよな~手作り!!」と再確認。

 

2012年、長女出産。

生まれてすぐに、いとこの結婚式にお呼ばれしました。

その時、4ヶ月の娘にもドレスをと思い、ロンTと、小学生用くらいのフリルスカートと、シュシュで、リメイクして作りました。

この時、「手作りするのを、お仕事にしたいな」と夢みましたが、洋裁学校とか行ってないし、無理だよなとすぐに諦めてしまいました。

 

 

お家にいながら仕事をしたい

こども達が大きくなるにつれて、先のことを考えるようになりました。

わたしには、こうしたいという未来がありました。

長男妊娠中に抱いた願望。

それは…

 

「こどもが小学校低学年までは、家にいて帰りを待ちたい」

 

今のままでは、2人が幼稚園に入った時点で外に働きに行く?

幼稚園に預ける時間が増えるかも??

 

内職をしたりしましたが、楽しくもないし割に合わず。

ノルマを達成するのに子供と遊ぶ時間もない。

すぐ辞めました。

 

2013年3月。

「あ、そうだ。コットンやリネンを使ったハンドメイドのお店をしよう。」

と、ふと思いました。

家の近くにお店があって、そこに子供たちが帰ってきて、素敵~

やっぱりハンドメイドをお仕事にしよう!

そんな夢をもち。

なぜか「実現できる!」と思い、すぐに行動しました。

 

直感を信じて…

ハンドメイドが好きでお仕事にしたいと思い、計画を立てて仕事を始めたというより。

家で仕事をしたくて、私に何ができるか?と探したら、ハンドメイドにたどり着いた感じです。

 

これだけ聞くと、ハンドメイド販売をなめるなよ!と思われるかもしれませんが。

ハンドメイドや販売を舐めてかかったわけではなく。

私が販売を始めようと思ったのには、ちゃんと理由があります。

そしてさらに、いくつかの出来事が重なったのです。

 

まるで、こっちだよって誰かに引っ張られているかのように。

その時に感じた直感を、信じてみようと思ったのです。

 

続きはまた次回。

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