私が感じなきゃいいと思っていた

こんばんは。野口久美です。

 

いきなりですが、あなたは自分の事を大切にしていると自信をもって言えますか?

自分の事を、自分でいじめていないと言えますか?

 

私の答えは、Yesでした。

好きなことやってるし、嫌なら嫌と言える。

自分を犠牲にするような我慢もしないし、自分大好き。

 

そう思っていました、この本を読むまでは。

 

心屋仁之助さんの塾生・古庄由佳さんの「戦わないで生きて行く」。
由佳さんのこれまでのエピソードとともに書かれていました。

 

この本を読んで、私が気付いた大切な想いを書いてみます。

 

 

冷静な子だと思っていた

由佳さんの過去と自分の今を照らし合わせ、自分のことに置き換えて読んでいきました。

そしたら、心がギュッと苦しくなって…

カフェで読んでいたのですが、涙が出てきちゃいました。

 

私ね、自分で自分のことがわからなくなる時があるんです。

感情があまりなく、いつも冷静。

みんなが盛り上がっていても、一緒にテンションを上げられない。

私は昔っから、そういう人だと思っていました。

 

でもね、幼稚園〜小学生までは違ったんです。

活発でやんちゃで。

先生にいつも怒られて、昼休みに廊下に正座させられたことも。

自由奔放でした。

男子とケンカして、ガラスを割ったり(男子がw)。

先生にも何度ビンタされたことか。笑

 

中学に入った頃かな、おとなしい子になっていた。

思春期だから?成長の過程?と思っていたけど、そうじゃなかった。

由佳さんの本を読んで、気付きました。

 

 

原因だったのは、過去の出来事

自分の感情を出したら嫌われた。

自分の意見を言ったらシャットアウトされた。

昨日まで一番仲の良かったお友達から始まった、のけ者扱い。

わざと聞こえるように文句を言われ、他の子とも話すことを禁じられた。

私は、ひとりになりました。

 

その時のこと、今でも鮮明に覚えています。

友達「あの子が気にくわないから、みんなでシカトしよう」

私「え?なんで私がシカトしなきゃいけないの?」

 

ただ、それだけ。
疑問に思ったから、本音を言っただけ。

ま〜、子供の時にはよくあること?なのかもしれませんが。

 

私は間違ったことをしていない自信があった。

だから、ひとりでいいと思っていました。

謝ることもしなかったし、好きにすればって思っていました。

 

 

気持ちをコントロールすることを覚えた

ひとりで大丈夫、ひとりが楽だと思っていた私。

でも、心の中では悲しかったんだと思います。

 

あんなにも仲良くしてたのに、友達だと思っていたのに。

私が感じたことを言ったから嫌われた。

私が友達と違う風に感じちゃったから嫌われた。

私が感じなきゃいいんだ、と。

 

それから、人の言葉に対して、感情を出さなくなりました。

そしたら、感情が出てこなくなりました。

感情がなくて冷静なわけじゃない。

感情が出てこないように自分でコントロールしていたんです、無意識のうちに。

 

だから、だんだんと自分の気持ちが分からなくなってきました。

楽しい、嬉しい、悲しい、いやだ。
そう思うことはあります。

でも、人と話していて「どう思う?」って言われても、わからない。

「自分はどうしたい?」って言われても、わからない。

そんな風になっていました。

 

 

自分と向き合うという大切な時間

こんなことを書くと、そんな風に思わないって言ってくれる人がたくさんいます。

それは、私は書くことでは自分を出せているから。

一人になって、自分と向き合って、ゆっくりと時間をかけると、想いがどんどん出てきます。

対面だと、え?どうって言われても…って、パニクるんです。

 

今日、その頃から寂しくて苦しくて置いてきぼりになっていた過去の自分を、迎えに行きました。

辛かったね、我慢させたね、もう大丈夫だよ、ありがとうって。

涙が出てきて、今も書きながら涙が出そうで。

 

 

由佳さん、心屋さん。
気付かせてもらって、ありがとうございます。

気になる方は、ぜひ読んでみてくださいね。

▶︎▶︎本はこちら「心屋流 戦わないで生きて行く」

 

 

自分に素直に、ワクワクすることをやろう。

ちゃんと向き合って、正直に生きよう。

改めて、そう思いました。

 

こちらは、先日描いた曼茶羅。

海とイルカを描きたくて。

自己流パステルアートと、曼茶羅を合わせてみました。

 

昔から、なぜか大好きな海の底。

ずっとなりたかった大好きなイルカ。

 

広い海を自由に泳ぎ回るイルカのように。

一緒に泳ぐ人を癒してくれるイルカのように。

もっと素直な自分を出していこうと思います。

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