いつもと違うことを選択してみる

おはようございます。野口久美です。

 

娘「おのこりしたい〜!にぃにはお残りしてたでしょ〜!」

幼稚園大好きな娘が、最近おのこり保育を要求してきます。

あんまり言うので、息子が習い事で帰りの遅い日を選んで、初体験させてみました。

 

 

子供のためって本当?

私は、長男が生まれた時に「子供が小さいうちは必要以上に預けない」と自分の中で決めていました。

家でお仕事をしていると、仕事は終わっていなくてもお迎えに行けないわけではありません。基本的にいつも家にいますので、今まで預けようなんて思いませんでした。

 

「小さい頃は預けない方が、子供は幸せ」

「極力、一緒にいるのが子供のため」

数年前まで、そう思っていました。

果たして、本当にそうでしょうか?

 

子供のためと思っているのは、自己満足の世界。

そう思うようになった私は、子供がおのこりしたいと言うのなら経験させてあげるのも大切かな〜と思い、おのこりをお願いしてみました。

 

初めてのおのこりはとても楽しかったようです。

お迎えの時間が1〜2時間違うだけで、私もみっちりお仕事することができ、心の余裕も全然違いました。

 

 

思い込みという枠を外してみる

「こうしなきゃいけない」という思い込みって、ありませんか?

・おかずは3品以上作らなきゃいけない
・掃除は毎日しなきゃいけない
・子供の宿題は見なきゃいけない

などなど。

「主婦の仕事」。「母親の務め」。

女性って、そういう風に考えてしまうのかなぁって思います。

●おかずは3品以上作らなきゃいけない
→ 時々、どーん!っと1品のみでも良いじゃない♪

●掃除は毎日しなきゃいけない
→ 気になるところだけ毎日して、あとは2日に1回でも良いかも〜。

●子供の宿題は見なきゃいけない
→ うちでは息子が聞いたときだけ見るシステム。1年生でもひとりでやります。

 

「〜しなきゃいけない」と思っていることを、ひとつでもやめてみると楽になります。最低限やらなきゃいけないことはやるべきですが。

それは、本当にやらなきゃいけないことですか?

もしかしたら、自分の中で「やりたい」→「やらなきゃいけない」に変換されているだけなのかもしれません。

 

今回の件も同じ。

「子供が小さいうちは家で帰りを待っていたい」という私の欲求が、「おのこりをさせてはいけない」という風に変換されたもの。

娘からおのこりをやりたいと言ってくれたことで、気付くことができました。

 

手放しからの成長もある

娘をお迎えに行った時、先生からこんなことを言われました。

「お片づけを率先してひとりでやってくれたんですよ〜」

 

おうちでは片付けは、半分くらいお兄ちゃん任せ。やりたくないことは甘えてうま〜くいって、息子にさせています。さすが2番目です。

一方で、おのこりには小さい子(年少々さん)がたくさんいます。

その中にいることで、ちょっとだけお姉ちゃんな心が生まれたのかもしれません。

 

まとめ

初めて、おのこりを体験させてみて気付いたことがあります。

娘も楽しめるし、新しい成長もある。
私も時間にゆとりができ、お仕事に集中できる。

今まで私がこだわっていたものは、どうでも良いことだったのかもしれません。

 

これが絶対正解。そんなものはありません。

それぞれの選択肢には、それぞれの良いところがあります。

自分で自分に枠を作り縛ってしまうよりも、違うことを選択してみるのも良いかもしれませんね。

 

おのこりを満足した娘からは毎日したいとお願いされましたが、、料金もかかるので毎日は…ね(笑)。

息子の帰りが遅い日に、週1でおのこりにしてみます〜♪

 

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